アロマテラピーとは、文字通り「香りの治療」という意味で植物などから香りのエッセンスをとりだして香りをかいだり、皮膚に塗ることにより病気を治していこうとするものですが、果物の香りやスイート系食品の香りも同様に病気のケアやダイエット効果に使われております。「生活空間に香りを取り入れて豊かな生活を」というのがアロマコロジーと呼ばれています。特に果物の香りには「リラックス効果」「作業能率UPの効果」「鎮静効果」等が認められており、脳の中心部に直接働きかけて心と体を活性化をさせることが明らかになっております。果物の香りやエキスは日々の生活を豊かに、健康にしてくれる素敵な力を持ち備えています。
「ジンハイドボディバター」の香料は、香料成分を含水アルコールで抽出、溶解した水溶性の液体香料です。水によく溶けるため他の同香料の使用用途は、果実飲料や炭酸飲料、シャーベット、医療品製剤などに使われています。香料は食品添加物のひとつで調味料とともに食品を製造加工する際に用いる添加物として最も古い歴史を持ちすでに100年以上の使用実績があり、天然の香りとほとんど差異がありません。また果物の香りを嗅ぐことで、痩せる効果があることがわかったと発表した大手化粧品メーカーもあるようです。中性脂肪を構成する脂肪酸を燃やし中性脂肪を減らす体内物質が多く作られるといった研究発表です。
化粧品やエステ業界においても「果物」「スイート系食品」の持つ効果は、益々注目を集めることになりそうなメリットがたくさんあるのです。お肌の気になる箇所に適量をお肌に馴染ませるだけでフルーツ・スイートの香りが広がりアロマ・癒し効果が期待できます。話題騒然となった「コエンザイムＱ10」「コラーゲン」や「ビタミンＥ」等の保湿成分、美肌成分、さらにビタミンＥには毛細血管の血流量を増やし血行をよし、コエンザイムＱ10の効果を高める働きがあります。（育毛剤、増毛剤にも多く利用されています。血行は、健康はもとより美肌の基本形と言われ、美肌にとっては非常に重要な要素の1つです。）
スパ王国タイの高級スパ店舗でも実際使用されているボディバターに、スパエステシャン・化粧品業界のスペシャリストの面々が製造企画、監修をして、上記成分等の数々の働きのある成分を加えてバージョンアップさせたのが「Ginhideボディバター」なのです。