ヘアケア情報  
 
日常の手入れ
 シャンプーの方法
 髪を美しく保つために
 抜け毛
 枝毛
 切れ毛
 くせ毛
 脂毛性
 乾燥毛
          

毛髪ミニ知識
   ヘアケアサイクル
   毛髪の持つ力
   頭髪の働きは?
   皮膚の老化・三大原因
   髪の成分
   毛髪の寿命
   毛髪の総本数
   毛髪の形状
   一日の平均自然脱毛
   異常脱毛の原因は
   円形脱毛
   産後の脱毛
   脱毛の予防
   脱毛でお悩みの方
   毛髪の一日の成長速度
   毛髪のヘアサイクル
   毛髪のダメージの原因
   正しいシャンプーの仕方
   シャンプー剤の選び方
   フケについて
その他



用語集


ハゲ度チェック
 
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日常の手入れ
1.シャンプーの方法
・シャンプー前にブラッシングで汚れを浮かし血行をよくする
・予洗を十分にする
  フケやほこりなどの汚れはある程度とれる
・シャンプー剤を地肌に付けて洗う
  毛先にはシャンプー剤を付けない
  シャンプー剤を使い過ぎない
  短時間で洗う
・ゆすぎを十分にする
  シャンプー剤が髪や地肌に残らないように
・トリートメント剤を毛先に付ける
  髪質によってはリンスかもしくは何も付けない
・洗い流す
・タオルドライをする
  強くこすらない
・ドライヤーで乾燥させる
  乾燥させ過ぎない(8〜9割)
  早く乾燥させた方が臭いやほこりがつきにくい
  髪の艶がよい
・ヘアスタイルを整える

*地肌の皮脂分の多い方はシャンプー剤を薄め毎日洗う
*アミノ酸系のシャンプー剤以外は3〜5倍くらいに薄めて使う

2.髪を美しく保つために
・ブラッシングをする
  猪毛のブラシを使う(ナイロンブラシは静電気が起きるため切れ毛、抜け毛が出来やすい)
・規則正しい生活をする
  ストレスをためないように
・バランスのとれた食事
  たんぱく質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラルの偏りのない摂取
・適度な運動
  運動をすることにより、血液の循環がよくなり、代謝機能が活発になる
・睡眠をしっかりとる
  できるだけ早寝早起きをする
  寝不足は老化のもと
・髪質にあったシャンプー剤を選ぶ

3.抜け毛
・円形脱毛症…自律神経の異常反応・ストレスなど
・若年性脱毛症…男性ホルモンの異常過多・遺伝的要因
・脂漏性脱毛症…男性ホルモンの異常過多
        動物性蛋白質や脂肪の摂取過多
        ストレス・睡眠不足など
・ダイエット脱毛…食事ダイエットによる栄養の偏り
・薬物による脱毛…薬物の副作用
・接触性脱毛症…常に同じ所を強く引っ張っている、あるいは圧迫されている。
・常に髪を引っ張るくせがある
対策
・気持ちをゆったりとさせる。
  (あせらない、あわてない、いらいらしない)
・早く寝る
・適度の運動をする
・バランスのとれた食事を心がける
・暴飲暴食をつつしむ
・ごちそうより粗食
・お肉と緑黄色野菜をバランスよくとる
・頭皮を不潔にしない
・頭皮のマッサージをする(刺激を与える)
・酒、たばこ、コーヒーはひかえめに
・刺激物、香辛料、辛いもの、甘いものを摂りすぎない
・髪を強く束ねたり、バレッタ、ピンなどで同じ所を引っ張らない


4.枝毛

シャンプーによるもの
・過度なシャンプー
・洗浄力の強すぎるシャンプー剤を使っている
・ゆすぎが足らない
・髪質に不適当なシャンプー剤を使っている
  対策
・頭皮の汚れの状態を考えて洗う
・シャンプー剤を薄め、少量、短時間で洗う
・ゆすぎは十分にする
・もみしごきやタオルドライは強くしない
パーマによるもの
・髪質に対してパーマ液の選定ミス
・1液の放置タイムがオーバータイムになっている
・2液の酸化定着が十分に出来ていない
・パーマのウエーブが強すぎる
カラーによるもの
・ブリーチを何度も繰り返している
  対策
・技術の優れたアーティストに施術してもらう

その他
・切れないレザーやシザースを使ってカットした
・傷んでいる髪を指で摘んで切る
・間違ったヘアケアをしている


5.切れ毛
・常にピン類、バレッタ、カチューシャなどで同じ所をとめる
・睡眠中、枕との接触部分が折れた状態になっている
・もつれている髪を無理やり引っ張る
・無理なブラッシングをする
・パーマのとき
 ロットに巻かれた髪が折れている
 ロットを止めるゴムが強く髪根元から折れている
対策
・ピン類は止める場所を変える
・枕カバーはタオル地にしない
・休む前に髪を十分にとかす
・ブラッシングは毛先からする
・技術の優れた美容師を選ぶ

6.くせ毛(波状毛、縮毛)
・遺伝的要因がある
・頭皮が炎症をおこしたり、軽いやけどや、アトピー性皮膚炎で毛根の状態が変化したとき
・ホルモンのバランスが崩れたとき
 第二次成長期(思春期)
 更年期
 食事ダイエットによるホルモンバランスの偏重
対策
・スタイルにもよりますが、ウエーブパーマは控えた方が無難です
・くせ毛を利用したカットスタイルにする
・縮毛の方は縮毛矯正ストレートパーマをお薦めします
  (雨の日に拡がらない)
・縮毛の方はアミノ酸系のシャンプー剤をお薦めします

・直毛・・・・硬毛、剛毛、多毛、軟毛、猫毛
・遺伝的要因があります

対策
硬毛、剛毛、多毛の方
・過度のシャンプーや洗浄力の強いシャンプー剤をひかえる
・アミノ酸系のシャンプー剤(ノーマルタイプ)を使う
・中間から毛先にオイル系のトリートメントを使う
(頭皮には付けないように)
軟毛、猫毛の方
・強いパーマをかけない
(髪の腰が弱いためすぐにボリュームがなくなりますがパーマを強くかけすぎると毛先が綿のようになってダメージヘアになります)
・アミノ酸系のシャンプー剤(ノーマルタイプ)を使う
(ただしシャンプー剤はごく少量で)
・ショートヘアをお薦めします


7.脂毛性(オイリーヘア)
・キューティクルが整い大変艶のある髪です
・水分量の多い健康毛です
・パーマがかかりにくくすぐにウエーブダウンします
・カラーの発色がしにくい髪です
・重たい感じがします
・たまにかさぶたのようなふけや、シャンプー後にすぐふけがでます
・頭の臭いがでやすい
対策
・特に頭皮から脂分がよくでる方はシャンプーをおこたらないように
・毛根に皮脂分が溜ると脱毛の原因になります
・皮脂分をブラシなどで毛先に梳かすと自然のトリートメントとして毛髪の健康を保ってくれます
・トリートメント剤やリンス剤は毛先にだけに塗布する
・シャンプー剤はノーマルかオイりーヘア用を使用する
・シャンプーの使い過ぎに注意してください
・脂分の多い食事はさける
・睡眠不足、ストレスなどに気をつけてください
・酒、たばこ、コーヒーの飲み過ぎに注意
・毛穴の汚れや、皮脂の異常過多には弱酸性ヘアエステで毛穴も皮脂もきれいになります


8.乾燥毛(ドライヘア)
・常に乾燥した感じでスタイルが落ち着かない
・艶が無い(オイルをつけてもすぐ乾燥する)
・パーマが強くなりやすい
・カラーの発色が早い
・ダメージへアになりやすい
対策
・シャンプー剤の選び方やシャンプーの方法を誤っていませんか
・アミノ酸系のシャンプー剤をお薦めします
・トリートメント剤はオイル系のものを使ってください
・パーマやカラーでドライへアになっている方は弱酸性ヘアエステをお薦めします(ベルジュバンス)
・低血圧、貧血ぎみではありませんか
・肩、首がこっていませんか


毛髪ミニ知識

ヘアケアサイクル
1.洗う
 毛髪、地肌を常に清潔に。毛孔の汚れ、余分な脂分を取り去る
 脱脂力の強いシャンプーはダメ
2.髪に栄養を与える
 保湿成分、養毛成分の補給
3.頭皮をマッサージする(髪の生育を助ける育毛剤を活用する)
   血行を良くし、毛母細胞の働きを高めます
1〜2〜3と日頃のお手入れが大切な髪を守ります

毛髪のもつ力・・・5トン?!
毛髪が頭皮にくっついている力を固着力という
毛髪1本を抜くには50g前後の力が必要
(中ぐらいの玉子が約50g)
一人の毛髪が10万本として、
10万本×50g=5000kg=5t
だから毛髪で車を引っ張ったりすることもできるのです
同じ頭髪でも頭の部分によってその固着力が違います
・前頭部 54.3g
・側頭部 52.6g
・頭頂部 48.0g
・後頭部 45.0g
テレビで以前に髪の毛を束ねて、車をひっぱっているのを見たことがあります
が、うなずける部分もありますね。
しかし、皆さんはマネをしないでくださいね。


頭髪の働きは?
1.頭の保護、保温をする
2.装飾(ヘアスタイル)
3.排泄作用
 ナポレオンの髪から砒素が、水俣病の患者から水銀が検出
 麻薬も毛髪から検出される。しばしば、毛髪研究所の専門家に
 依頼される。
 

皮膚の老化・三大原因
酸化・紫外線・乾燥
酸化の原因
紫外線、放射線、大気汚染、ストレス、食品、炎症など
酸化を食い止めるには何をおいても、先ずこまめな洗顔です
皮膚の表面にできた過酸化物質を取り除き、同時に連鎖反応で
皮膚の内部まで酸化が広がるのを防ぎます

髪の成分
ケラチン蛋白(毛髪ケラチン)・・・約90%
20種類のアミノ酸が複雑に寄り集まって出来ている
  「主なアミノ酸」
   シスチン・・・14〜15%
   メチオニン
   グルタミン酸(旨みのもと、アミノ酸シャンプーの原料)
   チロジン(メラニン色素の原料)
水分・・・約10%(一定の水分以上は吸わない
     毛髪のしなやかさはこの水分で決まる)
有機物・・・微量
脂質・・・少量
ミネラル・・・極微量(鉄分、ニッケル、コバルト、亜鉛など。余分に入ると
有害になる)

毛髪の寿命
男・・・2〜4年
女・・・3〜7年
女性の方が長いんです

毛髪の総本数
東洋人・・・約10万本
ブロンド・・・約14〜16万本
赤毛・・・約8〜9万本

毛髪の形状
髪の形状を大別すると、直毛、波状毛、縮毛の3種類です。
直毛・・ウエーブがほとんどない真直ぐな毛髪。黄色人種に多い。
日本人の92%が直毛です。
波状毛・・ウエーブのかかった毛髪で、白色人種に多く、日本人は2、3%
縮毛・・黒色人種に多い。日本人は5.7%です。縮毛は生まれつき、毛根の
奇形ですので、直毛にすることはできません。

1日の平均自然脱毛
約70〜90本

異常脱毛の原因は
1.栄養障害
 アミノ酸、ミネラル、ビタミンの不足
 病気(点滴などでは髪まで栄養がいかない)
 胃腸障害(消化、吸収がうまくおこなわれない)
 代謝障害(ミネラルなどが不足することによって、髪のを作る酵素が働かない)
 ムリな(間違った)ダイエット

2.血管障害
 物理的な圧迫(頭皮が固い人ほど、ハゲやすい。・・・血行が悪い
 神経障害(自立神経)のバランスが崩れる
  自律神経に交感神経と副交感神経があります。
  ○交感神経・・・昼間に働く。物事に前向きに立ち向かっていく神経
  ○副交感神経・・・夜に働く。エネルギーをたくわえる神経

3.内分泌異常
 毛髪はホルモンの影響をうけやすい。
 頭髪 上部・・・女性ホルモン
     側頭・・・甲状腺ホルモン
 体毛 男性ホルモン

4.皮脂分泌異常
 多い場合・・・脂漏性脱毛(脂っこいフケ、髪がやわらかい)
 少ない場合・・・ひ糠性脱毛(糠のようなこまかいフケ)
          
5.その他
 抗生物質(抗ガン剤、制ガン剤)・・・細胞の機能が低下
 ポニーテール・・・皮膚が引っ張られて、髪が抜ける
 トロコチロマニ(抜毛症)・・・髪を無意識に抜いてしまう

円形脱毛
1.交感神経の連続、緊張による血行不良
2.アトピー性の体質
原因を確かめて、治療すれば治る

産後の脱毛
ホルモンのバランスがくずれる
  産前・・・女性ホルモン多くなる 
  産後・・・女性ホルモン少なくなる(もとどおりになる)
       栄養が不足している
妊娠中に髪が抜ける場合は医者に見てもらう必要あり

脱毛の予防
1.こまめにシャンプーをして、頭皮を清潔にする。
 頭皮がきれいになっていないと、固い髪が出来ない(毛穴のつま)
2.マッサージで血行をよくする。
 (周りから、徐々に上にマッサージしていく)
3.髪に良い食物をバランスよくとる。
 普段の食事をあたりまえにとれば、特に心配はない。
4.あまりクヨクヨしない
 ストレスを真っ向から受け止めない。
脱毛でお悩みの方・・・先ず毛髪検査を
枝毛や切れ毛など、目に見える髪の毛の痛みなどで、毛髪を判断していませんか?
アランでは科学的な検査も無料でできます。(毛髪検査は数本の脱毛した髪を日本毛髪医科学研究所に送り、検査をしていただきます)自己診断だけでなく、一度検査をうけてみませんか。

毛髪の1日の成長速度
約0.35〜0.45mm(1ヵ月約1.2p)

毛髪のヘアサイクル
活動期・・・毛髪を生産している時期。10万本のうち85%が活動期

退化期・・・生産能力が低下。4週間(28日)1%が退化期

休止期・・・毛髪の生産を一時お休み。4〜6ヶ月。14%が休止期
これが正常な髪の成長状態です。

毛髪のダメージの原因
1.ブラッシング、タオルドライ、バックコーム
2.パーマ時の処理
3.カラーの処理
4.ドライヤーの熱
5.シャンプーの仕方、シャンプー剤
6.紫外線、塩分、塩素
いろいろなお髪によいトリートメントが販売されていますので、
アランでご相談ください。

正しいシャンプーの仕方
1.ブラッシング・・・水で落ちないものをおとす。
2.プレンリンス・・・水で落ちる汚れおとし。
3.シャンプー・・・水でおちない油性の汚れをおとす。
4.リンス(トリートメント)・・・よくすすぎ洗いする。(髪に必要な油分を補給)
5.ドライ・・・必ずタオルドライのあと、保護剤をつけて乾かす。

シャンプー剤の選び方
1.その人の頭皮、頭髪にあったものを選ぶ。
2.泡立ちがよく、泡切れが良いもの
3.脱脂力の少ないもの。
4.すべりのよいもの。
5.ツヤ、風合いのいいもの。
6.刺激、手荒れの少ないもの。


フケについて
1..フケとは・・・老化角質(アカ)、汗、その他の汚れ、皮脂膜から出る脂
        (皮脂の酸化分解物)
2.フケの種類(その原因と処置
 乾性フケ・・・頭皮が乾燥して、バラバラした白い粉のようなフケ。(女性特有)
         ○女性ホルモンの働きで皮脂の分泌が少ない。
         ○ビタミンAの不足
         ○脱脂オーバー
         ○アルコール濃度の濃いトニックを使用
           (アルコールと一緒に皮膚の水分もとる)
         (処置)
         食べ物で補給
         ○ビタミンの補給
          緑黄野菜を油と一緒に食べる
         ○シャンプーの仕方をかえる
          毎日ならワンシャン、シャンプー剤少なく
  脂性フケ・・・頭皮が脂で湿っていて、大きな重たいフケや、茶色、透明感の
          あるフケ(男性特有)
         ○男性ホルモンの働きで皮脂の分泌多い
         ○ビタミンB6の不足で皮脂分泌が多い
         ○甘味料、香辛料、動物性脂肪の取りすぎ
          胃の機能が低下する
         ○交感神経の連続緊張
          起毛筋の緊張で脂が早めに出てしまう
         (処置)
         ○シャンプーで脂ををとる
         ○動物性脂肪を少なくとる
  乾性脂漏・・・酸素に触れると乾き、かゆみをともなう
          (日本人の70%。男女とも)
         ○ストレスなどで副腎機能が高進し、副腎系の男性ホルモンの
          影響で、不飽和の脂肪(スクワレン)の分泌による
         ○胃腸障害(食べたものが吸収されない)


(データは予告なく変更することがありますので、ご了承ください)